バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

履歴書の取り組み方

カナダ就職用の履歴書(英文)の準備について書いてみます。

【まずは書式について】
このへんは日本語の解説本とかウェブサイトがほんとにたくさんあるので軽く触れるだけにします。
英文履歴書の書式は大きく2つで、FunctionalChronological。これらの組み合わせCombinationもアリです。
内容は、日本でいう職務経歴書に近い感じのものを書きます。日本語の履歴書みたいな印刷された定型の様式はなくて、いろいろ自由に工夫して書けます。




【如何にして重い腰をあげるかということについて】
履歴書を書き始めるまではみんな腰が重いのかなと思いますが、いちばん手っ取り早い始め方は、Monster.caとかWorkopolisとかに「非公開」で履歴書を登録してみることでしょう。こういったサイトでは基本となるフォームが用意されてるので適当にその中から選んで、後は言われるままに内容を入力していけばいいので、結構とっかかりやすいです。レイアウトとかもある程度手を加えたりできます。
こうして大体のイメージをつかんだら、ワープロソフトをつかって最終の形にします。

【履歴書に書く内容とか英語表現について】
ここはたくさん悩むところだと思います。本気で推敲しだしたら時間もけっこうかかるでしょう。
これへの対策としては、
  • 応募したい職種の求人広告に書いてある職務要件をできるだけたくさん読む
  • 履歴書のサンプルをできるだけたくさん読む
の2つに尽きます。

求人要件のサンプルはインターネットとか新聞の求人欄をウォッチしておいて、気に入った表現とかあればメモっておきます。
履歴書サンプルはそれ系の本がたくさん出ているので、そういうのを日本だと本屋の洋書コーナーで立ち読みするとか、カナダにいるなら図書館とかジョブサーチプログラムのオフィスで借りることができます。ネットにもサンプルはいっぱい転がってますが、本だとぱらぱらめくって眺めることができるのでそういう意味で便利だと思います。

【文法とかスペルとかのチェックについて】
最初は自分でチェックするんですが、最後に他人に見てもらってアドバイスをもらう方がいいです。岡目八目。
以下、チェックをお願いしたい人を理想的な順に挙げてみると:
  • 英語が母国語でターゲットの業界で働いてる人が知合いだったらベスト
  • ジョブサーチプログラムのカウンセラー
  • 短期のESL(英語が第2外国語の人向けの英語講座)のクラスを受講して講師に見てもらう
    (バンクーバーだと、去年調べた時には図書館の出張所で無料でドロップインできるESLがありました。場所とか名前は覚えてないけど、ダウンタウンの中央図書館に行って図書館員に聞いたら分かると思います。)
  • 有料で履歴書をチェックしてくれるサービス
    (よくインターネットで日本語で紹介されているとある会社を利用してみたけど、なんか今ひとつだった)
フォントとか大きさが見やすいかどうかとか、レイアウトとか、そういうのもコメントしてもらうと良いと思います。

応募する職場の環境によっては、日本語とかフランス語の履歴書もいるかもしれないので、併せて用意しておくにこしたことはないと思います。
(とは書いてみたものの、フランス語の履歴書ってどんな感じなのかすらも知らない)
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by workincanada | 2004-11-24 15:13 | カナダ就職・転職