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サンキューレターについて

サンキューレターの本来の用途は、面接をしてもらった後に出すお礼状でマナーとしての儀礼的なものですが、面接で説明しておいたセールスポイントや自分の熱意について再度触れて思い出してもらうことも目的の一つです。
Monster.caによると、”The thank you letter is one of the most commonly overlooked aspects of job hunting.”ということで、多くの人が軽んじてしまうものです。
私もその一人で、どうりでサンキューレターについて書くことがあまり思いつかない訳ですが、、、とりあえず少しひねり出してみました。あと最後に参考記事を紹介します。



【サンキューレターは必ず出しましょう!(←自戒の意味を込めて)】
サンキューレターで何かを強烈にアピールできるという訳ではないように思うんですが、レターを出さないことで忘れられてしまったりマイナスの印象になってしまうことも避けないといけません。
後で紹介するU of Ottawaの記事によると、採用企業の94パーセントが、サンキューレターによって採用の可能性が上がると言ってます。(でも一体どれくらい採用の可能性があがるんだろう、少し気になる。。)
その日のうちに出しましょう。遅くても次の日まで。

【サンキューレターは電子メールでOK】
もはや紙に印刷するスタイルは一般にはほとんど存在しないと思います。
しかしそれだけに、カードとか封書でのサンキューレターはインパクトが強くなるかもしれません。まだ試したことはないけど。

【面接に行く前から準備しておくと安心】
繰り返しですが、サンキューレターを出す場合は、その日のうちに出すのが望ましいです。
でも面接から帰ってから文面を考え出すようだと十分に検討する時間が少なくて苦しいので、面接に行く前にサンプルを探してテンプレートを準備しておくと良いです。
そうすれば、事前に他の人にチェックをお願いすることもできます。
2次面接以降のサンキューレターには同じ文面は使えないので、自分の好みのテンプレートを2つ以上用意しておくことをお勧めします。

【面接で言い忘れたことを付けたしてもOK、ただしあまり期待しない】
時々見かけるアドバイスに「面接でアピールし忘れたポイントについて書いてもいい」みたいなのがありますが、出来る限り面接の場で直接説明してくる方が良いと思います。相手の反応が分からないし、そもそもその内容をきちんと読んでもらえるかどうかも分からないじゃないですか。
でも何か言い忘れるものなんですよね。
あくまで最後の手段として。

【レターの送り先を聞いておくor名刺をもらいましょう】
大抵の場合は向こうから名刺をくれますが、そうでない場合はこちらから言ってもらっておきましょう。
電話面接の場合は、最後にメールアドレスと電話番号を聞くのを忘れないようにしましょう。

【参考リンク】
"The Thank You Letter" (University of Ottawa)
サンキューレターのサンプル (Monster.ca)
レターのサンプルとテンプレート (About.com)
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by workincanada | 2005-01-10 11:58 | カナダ就職・転職