バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

外国人労働者がBC州の建設業界で大人気

"Contractors hiring globally" (Vancouver Sun 3月2日)

イギリスとかインドとかで積極的に人を探してる会社がBC州で出てきてるそうです。
BC州の建設関係の移民審査がスピードアップされることになった、とも。

雇う側として重視してるポイントはこのあたり:



Panke said companies are looking for workers who are already fully trained.
"There is a gap. Positions are opening up where they need people with more hands-on experience. That's what we seem to be filling. It seems to be quite clear with labour intensive industries, with skilled trades, long-haul truck drivers, even nurses."

移民で労働力を補充する考えに反対する意見も最後に紹介されてます:
Blakely said as a general rule 10 to 20 per cent of tradespeople across the country are unemployed at any given time -- typically in areas with lagging economies.

He said the Canadian government could do more to help the situation by providing tax support or incentives for workers who uproot themselves in pursuit of new or short term employment opportunities.

国内に労働力が足りない訳ではなくて、建設の肉体労働とかは嫌だという人が単に多いだけなのかも。
このへんジレンマですね。最後のBlakelyという人のコメントにあるように、短期の雇用でしかも未経験のものにチャレンジするってそれなりのインセンティブが必要。
建設以外の職種のスキルワーカーとして移住してきた人だと、そういう仕事はできれば遠慮したいというのがごく自然な感想だと思います。カナダに移住して5年とか経っても希望の仕事が見つからず、アメリカとか他国にも移れなくて出身国に帰るにも帰れないとかで身動きがとれなくなって初めて手を出すことを考えるタイプの仕事ではないのかな。

と、ここまで読み返してみて思ったけど、ちょっとモノの見方が偏りすぎ?
建設業界の"contractor"というスタイルのカナダでの実情を良く知らないまま、最後の部分は想像で書いてますんで。
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by workincanada | 2005-03-04 12:07 | カナダ就職・転職