バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

仕事探し用のウェブサイトを使い分ける

求職関係ウェブサイトの使い分けについて。



【A.履歴書を登録するタイプ】
MonsterやWorkopolisとかがこのタイプ。
自分が登録した履歴書を雇用者とか人材紹介会社が見れるようになっています。
こういうところに履歴書を登録しておくと、自分がカナダの労働市場で売れそうなのかどうかの感触をつかむことができます。メリットは、
  • 自分の履歴書が何回アクセスされたか分かる
  • 実際に雇用者とか人材紹介会社から連絡が来ることがある
  • グローバルに展開しているサイトだと、カナダ以外の国からも連絡が来ることがある(Monsterとか)
いまのとこアクセスがあった数のうち5%ほど実際に電話とかメールが来てるような感じですが、職種とかその時その時で市場で求められてるスキルとかによって全然違ってくるのかもしれません。
最初のころ登録住所を日本にしてた時は、アクセスが延びるのに連絡が来なくて結局半年間で1件しか連絡がありませんでした。住所をカナダにしてからは少しずつ連絡が来るようになって、カナダで仕事が見つかった後その職歴を更新したらさらに案内が増えました(Canadian experienceのハードルをクリアしたからか)。
なお履歴書を再登録するとその直後だけアクセスが少し増えます。定期的に情報を更新するだけでなく、新規登録しなおすのも手です(面倒でなければ)。興味ある人はダミーで何パターンか登録してみて、アクセス数の傾向を探ってみるのも良いかも。
ちなみにmonsterはお金を払えば雇用者側の視点からいろいろ見れます。お金を払わなくても、ここの"BUY RESUMES"にある"Quick Tour"を見れば、雇用者側がどのように履歴書を検索するかがなんとなく分かるはず。

【B.求人情報を一般公開するだけのタイプ】
Monster、Workopolisも求人情報は提供してます。他にもいろいろあって挙げ出したらきりがないほど。
巨大なサイトに出る求人は恐ろしく競争率が高いはずので、市場で何が起こってるかの情報収集にだけ使う方が良いです。もし応募するにしても、Monsterとかを通さずに直接雇用主のサイトを探り当ててそこで応募できないか試してみる。
地域密着型のサイトの方がより現実的です。技術系だとここで。政府のJobBank(カナダの職安)は巨大だけどこれも地域密着的な面も持っているようなのでOKなはず。
メールお知らせ機能があるサイトにはとりあえずキーワードだけ登録してアラートを送ってもらえるようにしておきましょう。
ネットに転がってる情報だけを探しまくってもそんなに効果はないのでほどほどに。求人情報サイトを数多く知っていてもそれほど訳には立ちません。いくつか見つけてしまえばそれで十分で、その後はHidden job marketに入り込む方に多く時間を割く方が現実的です。
ちなみに全国紙の新聞に出てる求人広告の大半はネットにコピーされて出回っていると思って良いです。

【C.求人情報を会員だけに公開するタイプ】
大学とかの学生・卒業生とか一部の人だけが見られるサイトはぜひチェックしておきたいところ。
知り合いが居たら見せてもらうのも良いけど、単発の講座だけ受講して無理やり会員になってしまうのも手っ取り早い方法です。
バンクーバーに居る人は、BCITのパートタイムの講座を何か一つ取っておくと良いです。もし勉強とかに興味がなくても、ここの求人情報へのアクセス権を買う、という意味で。ここも求人情報をメールで自動通知してくれます。
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by workincanada | 2005-04-10 00:48 | カナダIT就職・転職