バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

G7諸国からの移民がカナダの市民権を取らない理由

Citizenship Acquisition Rates in the 1990s
(カナダ移民局 The Monitor 2004年秋号)

日本を含むG7諸国からの移民はカナダの市民権を取る割合が平均よりかなり低いらしい。
日本は2重国籍の問題が一因だと思うけど他国はどうなの?



日本の場合、カナダの市民権を取ってしまうと日本の国籍・パスポートを捨てないといけないという決まりになっているけど、そこで日本の国籍を捨てる人が少ないのは、たぶんカナダの市民権を取ることによるメリットよりも、日本の国籍を失うデメリットの方が大きいと考える人が多いからでしょう。

市民権取っても永住権とさして大きな違いもないし(カナダで働き続ける人の場合は特に)、いつでも日本に帰って働ける権利がキープできるし。これって季節変動の大きい業界で働く人には意外と重要なことかも。

一方で次の国からの移民はカナダの市民権を取得する率が高いそうです。
ブルガリア、ルーマニア、バングラディシュ、スリランカ、イラク、レバノン、ガーナ、ソマリア。

While rates varied considerably by country, immigrants from Canada’s partners in the G-7 (the United States, the United Kingdom, France, Germany, Japan and Italy) had much lower rates than the average immigrants. In contrast, immigrants from countries such as Bulgaria, Romania, Bangladesh, Sri Lanka, Iraq, Lebanon, Ghana and Somalia recorded higher than average citizenship acquisition rates.
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by workincanada | 2005-04-23 14:29 | 移民・移住に関する統計等