バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

カナダ就職、最初の難関

カナダに移民しての就職はいろいろ大変ですが、最初の難関は、面接のチャンスにありつくことのようです。
いろんなところに履歴書を送ったりしても、なかなか面接には呼んでもらえないというのが普通みたいだし、職種によってはそもそも求人情報自体が見つからない、ということも有り得ると思います。

じゃあ面接にたどりつくためには?というのを考えてみます。
当たり前ですが、次の2つをクリアしないといけません。

 1) 人事担当者の手元に、求職者の情報が届く(履歴書・紹介等)
 2) 人事担当者が、求職者の経歴・スキルに興味を示す

カナダでは日本のように求人情報があふれている訳ではありません。日本のような就職情報誌はないし、そもそも会社の数自体も多くはありません。
新聞とかインターネットに出ている求人情報は、全体の求人のほんの1割2割程度だとも言われています。新聞とかインターネットの求人に対しては応募者が殺到するため、かなりの戦いを強いられます。
一方、広告が出ていない求人に対して、知人の紹介などで応募すると競争率が低い上に、紹介ということで信頼度も格段にアップするので、採用される可能性が一気に高まります。
なので、就職活動の最初の段階では、「如何にして隠れた求人情報を見つけて、その人事担当者と連絡を取るか」というところに重点を置く必要があります。

ネットワーキングが大切、とか、自分で積極的に履歴書を送って回る、とかよく言われているのは、この辺を意識してのことです。
ただし、ネットワークなんてものは、短期間で簡単に広がるものでもないので気長に続ける必要がある上に、ある程度、縁とか運みたいな要素もあります。また、やみくもに履歴書を送って回っても、100通送ったところで1通も返事が来なくてヘコんで神経が消耗するだけ、という可能性もあります。送った履歴書が人事担当者や採用の意思決定者(hiring manager)の手に渡ることなく社内のゴミ箱に直行することも多いからです。

隠れたジョブマーケットでの仕事探しのコツをある程度おさえておくと、ある程度までは効率的な就職活動ができると思います。
また少しずつ書き足して行きます。
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by workincanada | 2004-10-02 15:34 | カナダ就職・転職