バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

隠れた求人情報にアクセスするには

と言っても、あまりエレガントな方法はないですが。
カナダで一般に言われているものを挙げてみます。

a) ネットワーキング
 自分が仕事を探していることを知り合いに言って歩く。
 そうすると誰かが、「そういや、どこどこの会社の誰それが求人募集しようとしてて、もうそろそろ広告打とうかというところだって聞いたよ」と言ってくれることがあるかも。
 なかなかすぐには実現しにくい。根気と時間と運が必要。ただし、実現した時にはほとんど確実に面接までは行ける。
b) 飛び込み営業 (ドロップインと呼ばれる)
 自分のスキルを生かせる仕事を募集してそうな会社にあたりをつけて、直接その会社を訪問する。
 大企業には不向き(受付で追い返される)。小さい会社とか飲食店の方が効果が期待できる。
c) 電話攻撃 (コールドコールと呼ばれる)
 同じく会社にあたりをつけて電話をかけ、自分を売り込む。
 成功する可能性は低い。でもカナダでは認知された方法なので、その会社の採用担当者を正確にさぐりあてて、電話をしたときにタイミングよく求人があれば、面接まで行ける。同僚のカナダ人は、仕事探しの話になると、「ネットワーキングとコールドコールを併用しろ」といつも言っています。
d) 履歴書の配布
 同じく会社にあたりをつけて履歴書を郵送するかFAXして、自分を売り込む。
 相手のeメールアドレスが分かってる場合でも、紙媒体で送る方が良いと言われている。

共通した概念は、「先手を打つ(求人広告が出る前にこっちから連絡を取る)」ということのように思います。
積極性をアピールする以前に、「積極性をアピールする場(面接のチャンス)」を積極的に奪い取ってくる感じ。
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by workincanada | 2004-10-06 10:50 | カナダ就職・転職