バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

ネットワーキングのコツ(2)

昨日はネットワーキングはどんな感じのものか書いてみました。
一言で言うと、「仕事を探してることを知り合いに伝えて回る」。
さらに、知り合いの数には限りがあるので、「”知合いの知合い”にもアプローチを試みる」。
そして、オプションとして、「職業がら顔が広くなる仕事に就いてる人に接触する」というのもありました。

でもこれって100%、運とか縁の世界なので、これだけでは不安です。

自分が働きたい業界や、自分のスキルが生かせる業界が絞り込めている場合は、ある程度狙いを定めたネットワーキングが可能です。

・ボランティアをする
 自分が働きたい、と思う会社を見つけて、ボランティアをさせてもらえるよう頼み込む。
 そしてしばらく、見習いの形で使ってもらう(無給ですが)。
 ボランティアで認めてもらって、賃金を支払ってもらえる待遇に昇格した、という例はけっこうよく耳にします。

・業界団体に入り込む
 日系企業の集まりであったり、特定のソフトウェアのユーザー会であったり、自分の働きたい業界に関連のある団体がある場合はそこに入り込む。
 年会費を払ってメンバーになるとか、ボランティアを募集している場合はそれも試してみるとか、やり方はいろいろあると思います。

・地元の有名校に通う
 やっぱり地元の有名大学等の出身だと、多少は就職に有利です。
 大学に入学・編入して卒業するには、数年かかってしまいますが、実際はそれが王道なんでしょう。
 でも技能移民で永住権を取ってから引っ越して来た場合は、すぐにでも稼ぎ始めたいところです(カナダ移民局もそれを求めてると思うし)。
 手っ取り早い方法としては、社会人向けにパートタイムで講座を開いている大学も多いので、そういうところで入り込む方法があります。関係者だけに開かれた求人情報ネットワークもあるので、そこを利用するといいと思います。
 まずは、自分の職種に関係ある講座を取りましょう。同じ目標を持つ仲間と知り合えます。また、名の通っている学校の終了証書をもらっておくと、自己アピールの材料になります(カナダで初めての就職の時には特に)。
 私は、地元にあるBCIT(British Columbia Institute of Technology)というとこの夜間コースを先月から週1回受けてます。これは3ヶ月で終わってしまうんですが、それまでの間は、学生だけが見ることができる求人案内にアクセスできます。希望のカテゴリの求人が出るとメールしてくれるようになってて便利です。

・ネットワーキングのパーティに顔を出す
 ジョブサーチプログラムでこういった趣旨の会があることを教えてもらったんですが、ここの部分は記憶が確かでないままに書いてますが。。
 同じ事柄に関心のある人達が集まれるネットワーキングの場を提供する、ていうイベント情報が、なんかの新聞のあるページに月1回くらいのペースで載るらしいんです。自分のに関係ありそうな会合を探して顔を出してみなさい、ということでした。何の新聞だったかな。。

ここで挙げた方法だと、自分の進みたい方向に向かって努力できるので、ある程度やりがいがあると思います。でも、どのやり方も長期戦を覚悟しないといけません。

まずは、運・縁だのみで知り合いを全部あたって、一回りしたら、狙いを定めたネットワーキングに進む、というのが現実的かなと思います。
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by workincanada | 2004-10-08 13:12 | カナダ就職・転職