バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

カナダのジョブマーケット適応度チェックリスト

カナダでの就職に興味がある人向けに試しに作ってみました。
あまり真に受けずにお遊び感覚で試してください。
[カッコ]内は配点。



A. 英語力(+度胸+ハッタリ)
  1. [7]面接担当者としてカナダ人を1時間程度英語で面接する自信がある
  2. [5]応募者として通常の英語の面接を乗り切る自信がある。または既に面接を乗り切ったことがある。
  3. [3]カナダの人材紹介会社(日系ではない紹介会社)に電話して自分のスキルを説明し、担当者を付けてもらう自信がある。又は実際に電話して担当者をつけてもらったことがある。
  4. [1]このビデオを見て自分の意見や感想を英語で説明できる。
  5. [0]上記のどれも難しい、又は、3.のビデオの英語が全体的に速くて理解しにくく聞きなおしてしまった
    (フランス語の事情は知りません)


B. ネットワーク
以下ではコネが直接か間接かどうかは問いません。
  1. [7]就職を希望する業界で、マネジメントレベル以上の職に就いているカナダ人、または英・米・濠からの移民とのコネがある
  2. [5]希望の業界で、マネジメントレベル以上の職に就いている欧米諸国以外からの移民とのコネがある
  3. [3]希望の業界で、スタッフレベルの職に就いている知人(出身国は問わない)がいる
  4. [3]カナダの卒業校の就職課などを通じて非公開の就職情報にアクセスできる
  5. [0]カナダでのネットワークはゼロから築いていく予定


C. スキルの現在価値の評価(人材紹介会社による客観チェック)
  1. [6]workopolisやmonsterに登録したウェブ履歴書を見た人材紹介会社から求人案内が来る、又は人材紹介会社に直接登録すると担当者が着いてくれて求人案件を紹介される
  2. [4]カナダの人材紹介会社に直接登録してみた結果、担当者から連絡が来るが具体的な求人の紹介はまだない。ただしカナダの日系の人材紹介会社に登録すると連絡が来て求人を紹介される。
  3. [2]人材紹介会社に登録しても連絡が来ない、又はネガティブな連絡が来る。しかし日系の人材紹介会社に登録すると連絡が来て求人を紹介される
  4. [0]日系の人材紹介会社に登録しても連絡が来ない、又はネガティブな連絡が来る、又は人材紹介会社に連絡を取ってみたことがない(評価不能)


D. 職歴
  1. [6]カナダでフルタイムで1年以上働いたことがある(希望職種のスキルと関係のある職種で)
  2. [5]欧米諸国(特に英・米・濠)でフルタイムで1年以上働いたことがある(希望職種のスキルと関係のある職種で)
  3. [3]カナダでフルタイムで1年以上働いたことがある(希望職種のスキルと関係のない職種で)
  4. [3]欧米諸国に本社があるグローバル企業の日本支社でフルタイムで1年以上働いたことがある(希望職種のスキルと関係のある職種で)
  5. [0]上記経験が無い


E. 年齢
  1. [5]29歳~35歳
  2. [4]25歳~28歳
  3. [4]36歳~39歳
  4. [2]19歳~24歳
  5. [2]40歳~45歳
  6. [0]その他


F. 学歴
  1. [3]カナダ又は欧米諸国(特に英・米・濠)の4年制大学を卒業、又は大学院を修了していて、希望職種と関係がある(ただし人文系の専攻は除く)
  2. [2]カナダ又は欧米諸国(特に英・米・濠)の4年制大学を卒業、又は大学院を修了しているが、希望職種と関係が無い。又は、希望職種と関係があっても専攻が人文系である
  3. [1]カナダ又は欧米諸国(特に英・米・濠)のカレッジ又は高校を卒業している 。
  4. [1]日本や他の非欧米諸国の大学を卒業、又は大学院を修了している
  5. [0]上記の学歴が無い


G. 予想されるスキルの市場価値(セルフチェック)
まずはこの職業リストの中から自分のスキルに該当するもの、かつ英語でそれを遂行する自信があるものを探してください(プルダウンはどれも初期値のままで)。
  1. [2]該当職種の平均収入の数字が$50,000以上
  2. [1]該当職種の平均収入の数字が$30,000~$49,999
  3. [0]$29,999以下
    (値段が高い職種ほど市場の実需と供給のギャップが大きく、参入しやすいはずという考えから)


H. 調査力
  1. [2]自分のスキルを生かせるカナダの会社を10社以上知っている、かつ関連の業界団体を3つ以上知っている
  2. [1]自分のスキルを生かせるカナダの会社を数社知っている、関連の業界団体を1つ知っている
  3. [0]さっぱり考えたことがない


I. 移住にかける意気込み、気合い
  • [1]どんなことがあっても日本に一生帰るつもりはない(何年かけてもカナダで努力を続ける)
  • [0]5年~10年以内に日本に帰るかも
  • [0]1年ほど経っても仕事が見つからなければ日本に帰るかも


J. 最後に、ライセンスの互換性(該当する職種の人のみ)
 就業の条件として政府等のライセンスが必要な職種の場合には、これが実は一番重要だと思います。免許・資格によって全く違ってくるはずだけど、どう取り扱ってよいのか分からないのでとりあえずポイントは無しということで。

満点だと39点です。
35点以上 → ちょっとやそっとのカナダ人よりも有利に戦える?
30点以上 → 平均的なカナダ人と互角に争えることが多いのでは?
20~29点 → 希望の仕事に就くまで数年がかりの持久戦になる可能性が高い?
19点以下の場合は、新聞とかに載っていような移民の典型例にはまる危険性?(それでもカナダ生活を楽しめるなら良し!)

使用上の注意:
主観で無理やり数字をつけただけです。
StatsCanの各種統計資料を読んだり体験したりして知ったことをもとに点数の重み付けをしたつもりですが、何の科学的手法も用いていません。数字はすごい適当。
なお、働けるビザを持ってることを想定。
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by workincanada | 2006-06-11 16:47 | カナダ就職・転職