バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

就職活動でのリサーチ(4)

ジョブサーチプログラムで紹介されていた、カナダでの就職活動の準備について書いてきてますが、今回は4つ目のinformation interview/meetingです。

d) information interview, information meeting
これは、自分が希望する業界で働いてる人に質問して情報収集する方法です。
日本で大学生が就職活動の時によくやるOB・OG訪問みたいな感じです。

やり方は単純で、
・ネットワーキング等で知合った人や、紹介してもらった人に会う
・狙っている業界で働いている人の連絡先を調べておき、コールドコールをかけるかメールを送る



知り合いや紹介してもらった人の場合は、普通にスケジュール調整していろいろ話を聞かせてもらうことになります。
まだ会ったことのない人で、でも連絡先だけは分かっている場合は、メールかコールドコールで連絡して時間をとってもらえないかお願いしてみます。
時間を取って会ってもらえたらベストですが、無理な場合は電話だけで質問をさせてもらうのもOKとされてるようです。

ジョブサーチプログラムでは、information interview/meetingで聞いておくとよい事柄として次を挙げてました。
・当該の職種で仕事を得るための一般的な方法はどのようなものか
・その職種に求められるスキル、資格や経験はどのようなものか
・その人の勤め先での採用状況について
・同業他社での採用状況について
・給与水準について
・誰か他の人を紹介してもらえないかどうか(いろんな人に話聞きたいので)

念のため、履歴書をプリントアウトして用意していくと良いです。

私の体験:
自分の希望している業界に関係のある見ず知らずの十数人に、時間を取ってもらえないか訪ねてみました。結果、3割程度の人達からOKの返事をもらえました。日本人が相手の場合は”同郷のよしみ効果”で、見ず知らずの人でもOKをもらえる率がこれよりも高くなるのかもしれません。実際のところは分かりませんが。

多くの人は、自分の経験を他人に披露するのは嫌いではないと思うので、きちんと丁寧に依頼をすれば応えてもらえる可能性はそれなりに高いのかなと思います。
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by workincanada | 2004-11-04 15:36 | カナダ就職・転職