バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

カテゴリ:カナダ就職・転職( 93 )

最近のBC州における犯罪発生状況と防犯対策
(在バンクーバー日本国総領事館 2004年10月)
 悪質な雇用主による労働基準法違反被害が相次いで発生しています。ワーキングホリデーの方、就労ビザ所持者、長期滞在者、永住権者等をターゲットとし、英語力不足や当地における労働基準に関する知識不足という弱みにつけ込んで、最低賃金以下の時給での雇用、有給手当の未払い、退職金の未払い等の悪質な雇用状況が報告されています。これらの雇用主は、英語を十分に理解しないため仕事選択の範囲が狭く、違法な労働条件でも我慢するという状況を熟知した上で雇用するという悪質ケースも多いようです。仕事先を決める際は、雇用先の状況を周囲の者から十分に把握してから仕事を開始することをお勧めします。万一これらの被害にあった場合は、労働基準局のウェブサイトから申立書を入手して手続きをして下さい。
気をつけましょう。
でもこっちの移民の例よりはまだマシかもしれない。

ちなみに上にある「有給手当」ってVacation Payのことだと思います(有給休暇を認めない代わりにお金で支払うしくみ)。
BC州の雇用基準についてはここで概要をチェックできます。
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by workincanada | 2005-05-02 02:44 | カナダ就職・転職
求人広告を見て応募する場合のチェックリスト。

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by workincanada | 2005-04-30 13:21 | カナダ就職・転職
カナダに移住して「スキルを生かせる希望の仕事」を見つけるには、雇用者が信頼している人に「エージェント(代理人)」になってもらい、その人を通じて紹介してもらうことが大切です。

というのは、カナダの雇用者は一般的に事業規模が大きくなるほど、非欧米諸国から来たどこの馬の骨かも分からない移民を即座に受け入れることにはあまりオープンではないからです。カナダの政策としてはスキルのある移民を受け入れるとか言ってますが、現場ではそんなことは関係なくて「異文化からの怪しい新顔はとりあえずお断りしておく」というスタンスが珍しくありません。ただし、信頼できる人からの紹介であれば、職務要件とスキルがマッチしてそうな場合はたいてい面接に呼んでくれます(それが例え紹介の紹介とかであっても)
もう一つの理由は、カナダでは求人の大半は新聞やネットの広告などの形で表に出て来なくて、ほとんどは従業員の紹介とかで水面下で決まってしまう傾向にあるからです。自分のスキルとマッチする求人を探しあてること自体がカナダでは一苦労なのです。

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by workincanada | 2005-04-27 12:13 | カナダ就職・転職
カナダでの仕事探しで大切なものの一つ、コネ・人脈ですが、コネを広げるためのネットワーキング活動というのは、持ちあわせているスキルの専門性が高ければ高いほど宝探しのようになってしまう、という一面を持っています。
ジョブサーチプログラム等では「ネットワーキングの基本は誰にでも話しかけて求職中であることを伝えて回ることだ」と言われますが、それを真に受けて戦略性のない単調なネットワーキング活動を坦々と続けても徒労に終わる可能性が高くなります。

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by workincanada | 2005-04-26 10:16 | カナダ就職・転職

有給休暇について

前のエントリの最後で初年度の有休について触れたので、関連の背景事情を追加。

【有給休暇は普通は3週間(15日)】
一般にカナダの会社では、採用時に有休3週間で契約するのが普通のようです(アメリカは2週間が普通らしい)。
その後は勤続年数に応じて増えていきます。会社によりますが、最長で5週間とか6週間まで増やせるようです。
ちなみに「3週間の有休」=「15日の有休」です。1週間に5営業日の前提で。

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by workincanada | 2005-04-23 14:09 | カナダ就職・転職
カナダ統計局のこの資料から(PDF 839KB)。

都市別の移民の失業率については以前のこのエントリも併せてご覧ください。

●どの州だと仕事が見つかりやすいのか?
 →アルバータ、オンタリオ、マニトバ
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●どの都市だと仕事が見つかりやすいのか?
 →トロント、カルガリー
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by workincanada | 2005-04-22 12:25 | カナダ就職・転職

給与交渉について

ポイントはたぶん次のような感じだと思います。

事前準備:
  • 相手のサラリーレンジ(予算枠)を予想する
    可能な場合は相手企業のペイスケールを調べる
  • 市場の平均的なサラリーレンジを調査する
  • 希望の給与額のレンジを決めておく
    (例えば$50,000~$60,000)
  • 希望の給与額を時給に換算して数字を把握しておく
    ($50K~60Kは時給だと$24~$29)
  • カナダの職歴(Canadian experience)が無い移民の場合は、希望額から1割引いた額、2割引いた額はそれぞれどれくらいか、一度計算して頭に入れておく


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by workincanada | 2005-04-21 14:05 | カナダ就職・転職

給与額が決まるしくみ

カナダでの給与交渉で必要になる背景知識を紹介します。

【給与は時給で計算することが多い】
多くの職種では、年俸ではなく時給という物差しで給与が決まります。
その場合は交渉も時給ベースになります。
参考までに、いまの勤め先では全体的な傾向として、年収7万ドル未満は時給で、7万ドルを超えるあたりからサラリーとしての年俸で計算するようです。これは勤め先の規模とか職種とかによっても変わってきます。会社によっては、例えば年収5万ドルで時給でなく年俸の人もいます。

【時給⇔年収の換算式】
一般には次の式で計算します。

  《年収》=《時給》×8×260   又は 《年収》=《時給》×2080

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by workincanada | 2005-04-21 13:51 | カナダ就職・転職
今の仕事が見つかったのもコネのおかげなので、他の人から仕事を探してると相談された時にはお返しの意味で出来る限りのことをするようにしています。

カナダ人が相手の場合なら、やりとりのある人材紹介会社や過去に会ったことのある企業の採用担当者に連絡先を転送するだけでさくっと何件か面接をスケジュールできてしまったり、移民の人の時はカナダ人に受け入れられやすい履歴書の書き方を考えるところから始めて何時間かかかることもあって、ケースによっていろいろです。

求職者と雇用者をマッチングするのはなかなか難しく、きれいに決まることはなかなかありませんが、他人の就職がうまくいくとこっちまで嬉しいものです。
移民やカナダ人の区別なく多くの人が同じ考えを持っていて多かれ少なかれ似たようなことを実践していると思います(一度カナダで仕事探しの苦労をした人は特に)。
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by workincanada | 2005-04-19 11:35 | カナダ就職・転職
自己診断用のチェックシート。

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by workincanada | 2005-04-18 01:05 | カナダ就職・転職