バンクーバーでの仕事探し体験や教わった就活・職探しのコツ等、スキルワーカー移民のカナダ移住準備に役立つ情報を書き留めてます。


by workincanada

カテゴリ:カナダ就職・転職( 93 )

社員の紹介で就職する

"Friend in need? Potential colleague indeed"
Employee referral programs have become a top way to recruit staff -- a win-win-win combination for referrers, referrees and hiring companies, MIKE MARTIN writes
(Globe and Mail 4月13日)

Employee Referral Program (ERP)について。

In fact, employee referral programs ranked as the No. 1 method of recruitment last year, accounting for 31.7 per cent of new hires among 40 large companies in Canada and the United States, according to a study by CareerXroads, a recruiting-strategy consulting firm in Kendall Park, N.J.
...
For some companies, ERPs are responsible for up to 60 per cent of hires, says CareerXroads co-founder Mark Mehler.

なるほど人材紹介会社にはコントラクト案件が多くなってしまう訳ですね。

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by workincanada | 2005-04-14 10:49 | カナダ就職・転職
これについて触れる前に、まず、移民にとってカナダでの最初の仕事が果たす大きな役割について:
  1. カナダでの職歴(Canadian experience)が得られる。
    一度これをつかんでしまえば、次の転職先を選ぶ時に足元を見られることがなくなり、選択できる職種や会社の幅が格段に広がる。
    ちなみに、一般的にはカナダでの最初の仕事は満足いくものにはならないことが多いので、最低1回は転職するつもりでいた方がよい。
  2. カナダ人のリファレンスが得られる。
    上司や同僚、出入り業者の人やお客さんなど幅広く付き合うことで、次の転職でリファレンスになってもらえるカナダ人の知り合いができる。
    ただし最初の職場で円満な関係を築けない場合は転職活動のリファレンス探しで苦労すると思います。
  3. 転職の際の給与交渉のベースとなる額が決まる。
    現行の給与も交渉の材料になることがあるので。
    カナダでの最初の仕事では給料を安く叩かれることも珍しくないので(移住したばかりの人にはカナダでの職歴[Canadian experience]が無いことが多いため)、転職を経て業界の標準的な給与水準に近づいて行く。
という感じ。

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by workincanada | 2005-04-14 10:43 | カナダ就職・転職
以前のコールドコールに関して、参考資料を紹介。
受付をどのようにして通過するか、採用の意思決定をする人(hiring manager)までたどり着いたらどのように対応するか、のケース解説。

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by workincanada | 2005-04-09 15:59 | カナダ就職・転職
カナダでのプラクティカム(practicum)とはふつう、カレッジとかの学校が就業体験をさせてくれる企業を斡旋してくれて、そこに体験入社して実地研修とかお試し労働とかをすることを指します。

次の雑誌の記事では、プラクティカムの押し売りをする方法を紹介。
なおこの雑誌は永住ビザとか市民権の保持者をターゲットにしているので、そういったカナダで働く権利を持っていることが前提に話を進めてます。なのでこの例では考え方はボランティアと全く同じで、単にプラクティカムという別の言葉で言い換えているだけです。

(プラクティカムはタダ働きのパターンが普通らしいですが、賃金を支払ってくれるプラクティカムというのも聞いたことがある気がします。ひょっとしてCo-opだったのかな。。このあたり実はまだ良く理解してません。)

雑誌記事へ
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by workincanada | 2005-04-08 13:04 | カナダ就職・転職
移民の就職の障害として名高い「カナダの経験・職歴(Canadian experience)」について。

よくある例は、
 1.「カナダの職歴がないから、あなたを雇えない」
 2.「カナダの職歴がないから、通常の給料は払えない」
というものです。

そもそも仕事に就けない、就けたとしても買い叩かれる、というのが典型的なパターン。
以下はその具体例。

"How newcomers find first real jobs"
Wherever you go, people ask you, `Where's your Canadian experience?'"
http://www.triec.ca/media/MediaClippings/StarMar2104.htm
(Toronto Star 2004年3月21日)

"Canadian experience - Catch-22 situation"
These sorts of structural barriers lead to the proverbial Catch-22 situation where one needs Canadian experience to obtain work but is prevented by the system from obtaining it.
http://integration-net.cic.gc.ca/inet/english/vsi-isb/conference2/working-travail/p01-01.htm
(カナダ移民局 Integration-Net)

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by workincanada | 2005-04-08 11:36 | カナダ就職・転職
"Thank You for the Rejection"

面接で落ちてしまったときでもサンキューレターを出すのはOK、ということでその最後の機会を利用してネットワークを開拓しようと言う発想で書くサンキューレターのサンプル。

落選通知の電話をかけてくれるような場合には、「他を紹介してあげる」みたいな話になってその場でほんとに紹介してもらえることもありますが(”惜しくも”落選という形だった場合とか特に)。
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by workincanada | 2005-04-03 02:08 | カナダ就職・転職
"Breaking job myths" (重いので注意:PDF 5.7MB)
(The Canadian Immigrant Magazine 3月号 23ページ)

特にMyth #2。
カナダで学歴をわざと低く偽るということがあるという理由はここにあります。

以下、同記事のコピー:
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by workincanada | 2005-04-02 12:07 | カナダ就職・転職
「アメリカで1人で生きていく」ということ (MochioUmeda.com)

アメリカを前提に書かれていますがカナダから見ても納得。

以下抜粋:

(註:「アメリカで1人で生きていく」ことができるかどうかは)人生のデザインにおける戦略性の問題と、その戦略を粛々と時間をかけて執行していく気があるか(つまり“アメリカで1人で生きていく”というイメージを、人生における他の選択肢との比較の中で、どれだけ強く思いつづけられるのかどうか)にかかっている
・・・

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by workincanada | 2005-04-01 11:44 | カナダ就職・転職
カナダの国家・州レベルの政策とはうらはらに、カナダの労働市場はいわゆる欧米諸国と文化が大きく異なる国からの外国人(日本を含むアジアや、アフリカ、東ヨーロッパからの移民)にとってはあまりオープンではありません。
(元ネタ資料は、このカテゴリでリンクしてるカナダの政府機関が発行しているレポートとか)

そんなカナダの労働市場に移民としての自分を無理やりねじ込むための方法にはいくつかある訳ですが、どの方法を使ったとしても「skilled worker」という言葉から連想できる仕事に就けるようになるまでには結構な時間がかかることが多いようです。
例えばカナダ統計局の資料(これ)によれば、カナダに来てから6ヶ月のうちに仕事を見つけられた移民は全体の約40%、そのうちスキルを生かせる仕事に就けたのはさらにその40%です。
40%×40%=16%の移民が移住後6ヶ月以内にスキルを生かせる仕事に就いているが、残りの84%はそうではない、ということになります。

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by workincanada | 2005-04-01 11:39 | カナダ就職・転職
"Programs match newcomers with professions"
 (Toronto Star 2月5日)

"Immigrants better trained, worse off"
 (Toronto Star 2月1日)

"Foreign-trained face hurdles"
 (Toronto Star 2004年11月18日)
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by workincanada | 2005-03-31 11:22 | カナダ就職・転職